動物保護とマイノリティのお寺
覚了寺(かくりょうじ) kakuryoji.net
人が信じあえる社会の現実を願って〜 くすの木といちょうの木があるお寺

 

行事の報告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと初めて会えた!たまちゃん!

Tel&fax06−6992−1946 

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みなさあん、お元気ですかあ?!蓮チャンは体調はまずまず(外反母趾以外は)ですが、問題と課題が一杯あり過ぎで悩みます・・・!   

猫ちゃんはサプリを缶詰に入れて、免疫力UP中!

さて、今年は12月5日が報恩講とさせていただきます!尼崎の親友

金成日さんが製作したDVD(もう一人の友人徐翠珍さんへのインタ

ビュー)上映をする予定!

11月27日(土)12時半人とペットの追悼 法話

後、ランチパーティー 参加費2000円 持ち込み次第では、差し引いてください。Tel&fax06−6992−1946 

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 携帯090−4276−4691ren-nyan-mai222@softbank.ne.jp

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蓮月   2010年11月24日

キジトラさやと蓮photo by hasumoto

(エイズキャリアのさやちゃん8歳。やせてきてはいますが、発症

してはいないので、強力サプリ数種で頑張っています!)

ペットの健康相談・避妊去勢の相談応じます!飼い猫は必ず避妊

去勢をしましょう!行政も殺すより避妊の啓発活動をしましょう!

 
2009.5.14更新!
何しろレンタルで借りるので、直前くらいまで何を観るかわかりません!(笑)5月5日は「20世紀少年」を観ました!が、用事が入り、肝心の最後がみれませんでした・・・(涙)
2009.2.24更新!
17日火曜のお昼、またまた三谷幸喜監督の「みんなの家」を観ました!面白かったです!田中邦衛の娘婿が面白い!!皆さんも観てください!!また、2月22日は5人寄り、6人でお勤め、猫の栄養学など語り、3時まで過ごしました!舞ちゃんが、膵炎のため、途中30分病院に抜け出し点滴、申し訳なかったです。
2009.2.3更新!
火曜のお昼、今日は「本日の猫事情」というのを観ました!いっぱい猫が観れて、ほのぼのしてよかったです!!!皆さんも観てください!!
2009.1.20
1月20日今日、本堂でDVD「笑の大学」(三谷幸喜脚本・演出)を観ました!先週は、「The 有頂天 Hotel」を観ましたし、6日と3本連続三谷幸喜シリーズです!「The マジックアワー」と「笑・・・」はグンバツです!いやー、映画って最高!三谷幸喜ってサイコウデスネ!!!皆さんも観てください!!
2009.1.12
1月6日、本堂でDVD「ザ・マジックアワー」(三谷幸喜監督)を観ました!いやー、映画って最高!三谷幸喜ってサイコウデスネ!!!皆さんも観てください!!
2009.1.3除夜の鐘つきと修正会(しゅしょうえ)
毎年ですが、多くの方が除夜の鐘をつきにお越しくださいました!猫ちゃんにお土産を持ってお越しくださった里親さんも納骨者さんもおられ、うれしいことがいっぱいでした!ありがとうございました!そうかと思うと、7時すぎ、門の南向かいの道路で、見慣れぬ子猫を見つけ、あわてて捕獲器をかけたのですが、保護することができず、元旦早々、きょろきょろ探して、思い悩んでいます・・・。大晦日は就寝が3時だったためか、元旦朝から頭痛がして、4時前、2番目の来寺者さんとスーパー温泉に行きました!帰宅後も頭痛は止まらず、早めに就寝、と言っても12時ですね・・・。2日朝にも頭痛は治らなくて困っていましたが、お昼からの新年パーティーで4人で食事する頃には、ありがたいことに治っていました!ものすごい多くの人間と関わっているので、心労が多いのです・・・。新年からしんどい話になってすみません!今日3日は、ジムが開く日です!お風呂に行ってこようっと!
2008.10.19長居児童公園でのPEACE ACTION 報告!(下に加筆していきます。Vまで!)
みなさん、こんにちは!!
パンク坊主の蓮月、と申します!
今日は、法話、かどうかわかりませんが、お話をするように、ということで、
やってまいりました!まず自己紹介からさせていただきますが、自己紹介というのは、何を願いとするのか、その願いを持ったものとして自己紹介するわけで、えらい理屈こねるようですが、市民運動の集会でも、○○から来ました○○です、とかそれは、自己紹介にならない。「〜人が信じあえる社会の実現を願って〜動物と人間の共生を祈る〜」をテーマに、「動物保護とマイノリティー保護」を願って活動しています。えらい講釈が長いですが(笑)、大きなくすのきとイチョウの木がある癒されるお寺でもあります。私が発行するミニコミ寺報には毎回書くキャッチフレーズですが、「バリアフリー・ジェンダーフリー・エイジフリー」と「動物虐待の毛皮を着なくても ファッションは楽しめます!」を掲げます。

まあ、最近は、猫の保護・反虐待活動がメインになってしまって、なかなか身動きがとれなくなっているんですが、これとても、犬猫の年間の殺処分数(犬14万、猫24万匹)また殺処分のことを考えると、これは人間の死刑制度の問題と同じことと思えてくるんです。先日からは、なんか動物愛護週間とかいうことだったんですけど、今日は動物感謝デーとか?聞きましたけど(笑)、感謝する前に、謝罪、謝るほうが先やと思いますけど。

というわけで、動物にちなんで仏教のお話をしますと、私蓮チャン(ミクシーで蓮チャンと言います!)の好きなお話に、阿弥陀経の中に出てくる共鳴鳥(ぐみょうちょう)のお話というのがあります。頭が2つで、胴体がひとつの鳥がいました。2頭は互いにいがみあっていて、いつかやっつけてやりたいと思っていました。ある時ついに、AがBに、毒入りの実を食べさせたのです。当然ながら、Bは、苦しみ、死んでいきました。願いがかなったAでしたが、体はひとつですから、やがて毒がAにも回り、苦しみ、なくなっていったのです。このお話は、原発、核戦争、アスベストなどの公害問題に正にあてはまるお話だとみなさん、思いませんか?

この共鳴鳥のお話は、もうひとつの仏教の教えである身土不二(しんどふに)の教えとも関わっています。農業でも言うようですが、身土不二、身と土、個人とこの世、社会が別物でないということ。個人的に見える事柄も、すべて社会的に影響を受けていないものはありません。罪を個人だけの責任にするのではなく、また社会だけの責任にするのでもない。この身を受け入れる器である社会的環境が、個人の考えや行動を作り上げていくので、その社会的環境を整えていくことが先決です。でも、じゃあ個人は問われないかというと、そうではない。個人がそのことを自覚して、その環境条件を整えていくことを担う責任がある、ということなんです。

もうひとつは、「やってますか、健康法。原発ひとつですべてパー!」という標語がありました。社会派の標語です(笑)。これは、自分の体、健康ひとつとってみても、自分の体だけ磨き上げてても、作れるもんじゃない、ということなんです。社会全体の不健全さを、明らかにし、問うて、改めていかなければならない、ということなんですね。
ややもすると、宗教というのは、自分の心をきれいにするとか、煩悩をなくすとか、写経をして静めるとかなりがちですけど、これはおおいなる誤りでありまして、あつかましいわい!そんなもんで静まるかい!!と思います(笑)。人間というのは、何か縁に出くわせば(いいご縁もあれば、当然悪い縁、お誘いもありますからね!)どんなようにも変わってしまう、何をしでかしてしまうかわからないようなものが人間なんです。

みなさんも、あんな人ではなかったのに・・・とショックを受けられることってありませんか?私など、すごい数の人間関係がありまして、いい人ばっかりお寺にきてくれはるんだったら楽でいいんですけど(苦笑)、危ないぎりぎり状態で関わらざるを得なかったりして、最近も知人に庭師とか大工さんみたいに、何でもできる才能がある、元解体業アスベストの知人Yに境内をやってもらってたら、なんか危険な状況になってきまして、もう限界を感じて絶縁しましたら、後日注射針が出て来ました!時々大きい声でどなったり、夜から仕事して、昼間は先金をくれと言ってはやくざの?闇金融に支払いに行ってるみたいでしたが、腕に黒い跡がどうも見当たらないので、違うのかと思っていましたが、先日公衆電話からかけてきたときにずばっと聞いてやりましたら、「言わんといてください」ということでした・・・。

Yの元同僚で人のいいAさんが居るのですが、こう言ってました。「なんでそこまであんなYさんに関わる必要があるのか、と他の人に言われるんや」と私が愚痴りますと、「僕も、Yが仕事に入るんだったら、おれは抜ける!なんであんたはそこまでYをかばうのか、と周りに言われたりした。でも、僕がY君をどうしても見捨てられないのは、まじめな頃のY君が好きだからなんです。自分が先に首になったとき、Aさん、居なくなって寂しいわ。一度のみに行きましょうや、と誘ってくれたんです。そのことが忘れられないんです・・・」ということでした。

そのように、ほんの一例をご紹介しても、普通の個人の人なら、「君子危うきに近寄らず」で済ますところが、坊主となるとそうは問屋がおろしません(笑)。教団の中でも、こういうことが言われます。「住職たるもの、一生の間に、一人の念仏者を生み出すことが、大きな仕事である、と。
こんなまたエピソードがあるんですね。法然上人のお弟子さんの中に、元荒武者「熊谷直実」という人がいました。昔読んだ仏教マンガの中にもありました。源平の戦いで若い16歳の平敦盛を殺してしまった慙愧に耐え切れず、世の無常を感じて、法然さんの元を訪れる話がありました。「頼もう!」と大きな声、いかつい体で現れた直実にびっくりした法然さんの弟子は、大変大変と大騒ぎ。

「どうしたのじゃな」とたずねる法然さんに、興奮したお弟子さんは思わず「武士がよろいかぶとに身を固め・・」と身振り手振りもオーバーに言いますと、法然さん「これこれ、嘘を言うてはいかん。通しなさい」とおっしゃると、お弟子さんは「え?でも・・・」とうろたえるのですが、法然さんはお構いなく、直実の前に「何か御用かな?」とすくっと姿を現します。何の警戒もなく、無防備で自然体で暖かさのある姿に接した直実は、すぐさま法然さんの弟子になったのでした。出家した直実は、西方浄土へお知りを向けてはいけないと、馬に反対向きに乗り、西方を拝み続けました。「やあ、あのお坊さん、反対向いて馬に乗ってるぞ」と笑う子どもたちに、親は「あのお坊さんはな、昔荒武者だったんだが・・・」と語るんですね、マンガでは。

このエピソードで示されるように、人間は、回心(えしん)する可能性があるということです。何事も、縁でそのようになってしまったけれども、また縁がもよおせば、回心するということなんですね。坊主たる者は、その縁作りのお手伝いをする大きな仕事がある。
しかし、人間の慈悲、というのは、限界があります。例えば、覚せい剤は人間を変えてしまいます。その覚せい剤を打って、人が変わってしまった者を回心させるなどということは、なかなか難しいです。お酒でもギャンブルでも、中毒アディクションになれば、平気で嘘がつけるようになります。戦争中毒という本があります。戦争でお金が儲かるとなると、中毒になる。中毒になると、平気で人が大量に殺せます・・・。
Yさんの話から、大きい問題にまで発展したわけですが、みんな繋がっています。中毒になると、回心は難しいということ。それでもぎりぎり関わろうとすると、回りの人が離れていきます・・・。悩みを抱えながら、やっていくしかないわけです・・・。(続く)
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